ディスプレイのヒト、モノ、コトをつなぐ JDCA

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GRADUATE'S
卒業生の紹介

Display Creator +

ディスプレイクリエイター認定資格を取得し、
活躍のステージが多方面に広がった4人をご紹介します。
JDCAで身につけられる幅広いスキルは、新しい扉をひらくアイデアの源。
それらを習得したとき、あなたの活躍の舞台は「あらゆる空間」へと広がるはず。

安井 直美さん
Naomi Yasui
フラワーディスプレイクリエイター

花と食のサロンを主宰し、フラワーアレンジメントとフィンガーフードのクラスを展開する安井さん。店舗ディスプレイを学びたいと、JDCA に入学。学んだスキルは、パーティーやおもてなし空間に華を添える「花やフード」を、より引き立たせる飾り付けにも生かされている。作品展の会場装飾や照明など、JDCAの幅広いレッスン内容を活用する機会は多い。人が集う「和」を大切に、魅せるテーブル、ディスプレイを表現できるようになりたいと語る。

町田 綾乃さん
Ayano Machida
パーティースタイリスト

ウエディングに特化した特殊演出の会社で働くうちに、華やかな会場装飾に魅了された町田さん。ディスプレイの仕事をしたいと学ぶ場所を探し、JDCAを選択。卒業後はファッションブランドのVMDとしてキャリアを積み、独立。結婚・出産を機にキッズパーティーの楽しさを知り、パーティースタイリストとしての活動も。店舗や展示会などで培ったディスプレイノウハウが、パーティーなどで求められる「映える空間作り」に役立っていると話す。

平良 美咲さん
Misaki Taira
ホームステージャー

物件を「早く・高く」売却するために、家具や小物で部屋を演出・コーディネイトする、ホームステージャーとして奮闘する平良さん。前職の工務店で内装のコーディネイトを担当し、施主が素敵に暮らす姿をイメージできる大切さに気づき、家具や小物をコーディネイトし、装飾する技術を得たいとJDCAに。ホームステージングは、数秒でお客さんの目線を惹き、購入したいと思わせるかが勝負。学んだすべてが、大いに生かされていると実感している。

大谷 弓さん
Yumi Otani
インテリアスタイリスト

現在、憧れのインテリア雑貨店に勤務し、インテリアスタイリストとして活躍する大谷さん。前職の美術館勤務時、陳列を変えると売り上げが伸びる体験を機に、本格的にディスプレイを学ぼうと働きながらJDCAへ。授業で学んだポイントが職場ですぐに生かせ、クリスマスディスプレイを任されるほどに。その後、転職して現職に。基礎をしっかり身につけられたお陰で、勤務半年でウィンドウディスプレイも手がけるなど手応えを感じている。