ディスプレイのヒト、モノ、コトをつなぐ JDCA

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私にはどのコースがいい?

「初心者だけどディスプレイを始めたい!」
「ディスプレイを学んで仕事に活かしたい!」など
JDCAで学んでいる受講生の目的や、環境はさまざまです。
近年は、初心者はもちろん、すでに専門分野のプロフェッショナルとして活躍している方が、
空間装飾のスキルを習得することで自身のキャリアを広げたいと
学びを深めるケースが増えています。
学びのスタイルの多様化に合わせた、JDCAでの代表的なコーススタイルをご紹介いたします。

ショップのディスプレイを見るのがとにかく大好きです。家のインテリア空間も気になり、模様替えを楽しんでいます。とくにディスプレイの経験はないけれど、将来的にはディスプレイに関わる仕事がしたいと思っています。美大出身ではないし、センスとかはないんですが…、そんな私でも大丈夫でしょうか?

物販店の販売促進担当者として、新商品やキャンペーンのプロモーションを展開しています。直接自分の手を動かしてディスプレイをすることはありませんが、全体のワークプロセスを理解することで、より的確な指示ができるようになると思うんです。平日は仕事があるので、週末の休みを利用して集中的に学ぶことはできますか。

ショップの販売スタッフとして、商品の管理やレジを担当している私です。毎日お店に立っていたら、売り場のディスプレイにも興味が湧いてきて、やってみたくなりました。商品戦略の知識とか必要なんでしょうか。理論やテクニックを習得して売り場作りに関わる仕事ができるよう、キャリアアップしたいんです。

インテリアコーディネイターとして、新築物件のモデルルームの案件を担当しています。最近、「この奥の棚全部をディスプレイしてもらえる?」なんていうリクエストも多くいただくようになったんです。ディスプレイの知識や技術を習得して、自信をもって要望に応えたいし、そうすることで仕事の幅も広がると考えています。