ディスプレイのヒト、モノ、コトをつなぐ JDCA

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  1. JDCA
  2. 本校のメリット・認定資格

本校のメリット・認定資格

 

メリット 1 

ディスプレイ商材の大型専門店、横浜ディスプレイミュージアムが
在校中/卒業後をバックアップ

代替テキストが入ります

横浜ディスプレイミュージアムは、国内最大級のディスプレイ・アイテムの専門店です。テーマ性の高いグッズや季節商材のほか、プロユースの花材・資材なども豊富にラインナップし、多くのディスプレイ業界関係者にもご利用いただいています。多彩なディスプレイに彩られた文化商業施設「横浜ディスプレイミュージアム」はJDCAのレッスンを全面的にバックアップ。教材の提供のみならず、2フロア合計3,000平方mの空間を実習の舞台としても使用します。レッスン修了後には、横浜ディスプレイミュージアムの会員として登録され、トレンドやテクニックの情報が随時入手できるほか、資材を業務価格でご購入いただくことができるようになります。レッスン修了と同時に受けられるプロフェッショナル向けサービス。卒業生の新しいキャリアのスタートとその継続をバックアップします。

横浜ディスプレイミュージアムのサイトはこちらから

 

メリット 2 

ビギナーから経験者まで無理なくムダなく
実務に直結したスキルを効率的に学べるカリキュラム

代替テキストが入ります

JDCAでは、卒業後、身につけた知識や技術を実社会で活用していただくことを目指しています。そのために、ディスプレイクリエイターに求められる専門知識や技能を基礎から体系的に学べる独自のカリキュラムを組みました。実習を中心としたレッスンでは、理論を即実践して体得していくことが可能。そして、基礎知識、クリエイティブな発想力や表現技術、制作や施工方法、プロのテクニック、プレゼンテーション力などを段階的に習得するためのレッスンを、各コースのレベルにあわせて実施しています。そのため、どのコースでもご自身のスキルアップを実感していただけるはず。また、目指す進路にあわせて、次のステップのより高度なコースへ編入することもできます。

メリット 3 

JDCAの講師陣は全員が
最新トレンドや業界動向を体感しているプロのクリエイター

代替テキストが入ります

JDCAの講師には「教えること」だけを仕事としている人はいません。全員が第一線で活躍しているクリエイター。JDCAの授業に、時代の空気感やトレン
ドが反映されているのはそのためです。また、ディスプレイに使われる素材やツールの進化といった業界の最新動向に通じているのも、現役クリエイターの強
み。「卒業してみたら知っているのは古い知識や技術ばかりだった」…それではせっかく費やしたお金と時間がムダになってしまいます。JDCAでは、日々進
化するディスプレイ業界の動向をいち早く取り入れるために、担当講師が毎期ごとにレッスン内容を見直し、刷新を図っています。

メリット 4 

理論から実践までを体系的に網羅しているテキストは
受講者しか入手できないJDCAオリジナル

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受講生に配布する「DISPLAY CREATOR’S HANDBOOK」は、理論から実践テクニックまでを体系的に網羅したディスプレイの専門書です。今までなかった専門職「ディスプレイクリエイター」を育成するための教科書ですから、その内容はもちろんオリジナル。しかも非売品ですので、JDCAの受講生しか手に入れることができません。卒業後にもハンドブックとして現場で活用していたけることを目指して編纂されており、実際、プロになった現在でも愛用されている卒業生が大勢います。

メリット 5 

プロフェッショナルへの最短コース
日本ディスプレイクリエイター協会認定資格の取得が可能に

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ライセンス取得コースを修了されるとディスプレイクリエイター認定資格試験を受けられます。日本ディスプレイクリエイター協会が認定するこの資格は、主に店舗ディスプレイの分野において、企画・デザインから施行・管理にいたるまでの業務プロセスの全行程を請け負える能力を有すると認められた人にのみ与えられます。必要な専門知識や技能、商業全般に対する幅広い視点を求められるこの資格は、新しいキャリアを目指す方を力強くサポート。また、資格取得者は日本ディスプレイクリエイター協会会員になることが可能となり、協会内の相互ネットワークをご活用いただけます。

日本ディスプレイクリエイター協会サイトはこちらから

 

 

認定資格について

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日本ディスプレイクリエイター協会が実施する認定資格試験を合格した人に付与される資格です。職能にみあった能力を有すること、専門家としてディスプレイクリエイター業務に対応しうる人材であることが認められた証として、認定証が贈られます。

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ディスプレイクリエイター認定資格試験実施の概要は、次のとおりです。

【試験日】
年2回、同一内容で実施(毎年 5月中旬/11月上旬を予定)
試験内容:
1.筆記:ディスプレイ理論を中心とした出題(選択式/記述式)
2.デザイン:プラン・パース・三面図の作成
3.実技:ウインドウ制作(ウインドウディスプレイの完成度とプレゼンテーション)
※JDCAの全工程を終了し、修了書取得者は実技試験が免除になります

 

ディスプレイクリエイター認定資格を得ると、日本ディスプレイクリエイター協会への入会が認められます。

協会員は、交流会やセミナー、イベントを通じて他の会員とのコミュニケーションを図ることができます。

業界ネットワークの一員として、情報を収集したり仲間と触れ合ったりできる場を得ることは、プロとして活動して行くうえで重要な財産となるはず。

また、日本ディスプレイクリエイター協会が主催するイベントやセミナー・視察ツアーなどへの積極参加で、ご自身のネットワークを広げている協会員もいます。