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~心地よい影をデザインする~
照明デザインのアイディアと発想方法

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自社ブランドの照明器具を主としたデザインを数々手掛けてきた中で、コンセプトである心地よい空間を生む「影をデザイン」する事に着目し、アイディアをデザインに落とし込み製品化するまでのプロセス・海外(パリ・ロンドン等)市場との繋がり等、作品をご紹介しながら紐解きます。
また、焚火や夕暮れ時のような古来から安らぎを感じるオレンジ色の明かりを用いて、店舗や住居で居心地のよい空間を作るための照明アイディアをデモンストレーションを交えてご紹介します。

開催日2017/06/30(金)
時間14:00~16:00
場所横浜ディスプレイミュージアム 2Fカルチャールーム
講師遠藤 道明
参加費3,500円
定員30名

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照明デザインのアイディアと発想方法
パリの国際インテリア見本市「メゾン・エ・オブジェ」会場内
「マリクレール・カフェ」に採用された照明。
照明デザインのアイディアと発想方法
オレンジ色のLED光を使った空間演出。
講師:遠藤 道明

株式会社ディクラッセ 代表取締役
デザイナー

多摩美術大学プロダクトデザイン科卒。心地よい空間をつくる「影をデザイン」するというコンセプトで照明器具を作りだす。代表作「Mini-foresti」は壁に映しだされる葉の影が、森の中で樹木のそばにいるようなやすらぎを生むペンダントランプ。同時に健康のための明かり、光と健康の関連性を探求し照明デザインに取り入れている。東京を拠点にパリ、ロンドンなどでもオリジナル照明器具を発表し、現在12か国で販売されている。