ディスプレイのプロフェッショナルを目指すなら

JAPAN DISPLAY CREATOR ACADEMY

ピンワーク講座

布1枚から創り出す ハンドメイドディスプレイ ピンワーク講座 【ベーシックコース】

講師 ディスプレイディレクター 原田朋乎

講師 ディスプレイディレクター 原田朋乎

プロフィール
文化服装学院 ピンワーク科卒業
VMD( ビジュアルマーチャンダイジング) の専門家として、長年百貨店のディスプレイを手懸ける。また、売り場づくりやディスプレイに関する社員研修を行い人材育成にも注力。熟練されたハンドテクニックを確立しながらも、常に最新のトレンドを探求し続けるソウルフルな活動や、温厚篤実な性格から人 望を集め、ウィンドウディスプレイにおいてカリスマ的存在として注目されている。

現在の主な仕事
・百貨店のウインドウ・店内VP ステージのショーイング
 日本橋高島屋・新宿伊勢丹
・GAP 原宿店 ウインドウ・店内ディスプレイスペースのショーイング
・NHK 情報番組「あさイチ」のスタジオセッティング

ピンワークとは

ピンワーク

ピンワークとは、布を使ったディスプレイの総称で、布の風合いを活かしながら美しいドレープをつくったり、さまざまな表情をつけて装飾していく手法です。
世界のさまざまなディスプレイシーンで、ピンワークの手法を使ったディスプレイが施され、人々を魅了しています。照明によって美しさと輝きを増すテクスチャーや、他の素材にはない優雅なフォルムは、空間全体を昇華させる要素として欠かせない存在となっています。

詳細はパンフレットをご覧ください

原田講師のメッセージや、詳細な講座の内容など、情報満載!

ピンワークのタイプ別ディスプレイ
ピンワークのディスプレイは大きく3つのバリエーションがあります。
今回の講座では基本のテクニックを覚える事で、それぞれのディスプレイに応用できます。
ピンワークディスプレイの5つのメリット
布だけを使って自分の手で作れるピンワークディスプレイは、とってもシンプルなディスプレイです。
具体的活用方法
いつもの展示方法で満足していませんか? 一枚の布でこう変わります。
講座カリキュラム&スケジュール

ピンワーク講座 パンフレット

ピンワーク講座

カリキュラム

ピンワークの基礎から学び、ドレス制作や背景の作りこみまでの実習を交えた2日間の講座をご用意いたしました。 初心者でも、すぐに実践できるカリキュラムとなっています。他ではなかなか学べない貴重な特別講座です。

1日目 平日クラス 2/3(木)
土曜クラス 2/5(土)
午前 2.5時間
・ピンワークの基礎(スライドによる解説)
・ピンワークの基礎テクニック
・ピンワークデモンストレーション
午前 2.5時間
・ピンワーク実習(ドレス制作)
2 日目 平日クラス 2/4(金)
土曜クラス 2/19(土)
午前 2.5時間
・背景としてのピンワーク実演、実習
午前 2.5時間
・ピンワーク(作品制作)

ピンワーク講座 詳細

会場 横浜ディスプレイミュージアム 1F イベントスペース
講師 原田朋乎
主催 ジャパンディスプレイクリエイターアカデミー
月日 平日クラス・・・2011年2月3(木)・4(金)2日間
土曜クラス・・・2011年2月5(土)・19(土)2日間
※1日のみの受講はできません。
時間 10:30〜13:00(昼食)14:00〜16:30
定員 25名
受講料 18,000円
材料費他 7,000円
※ 受講料にはテキスト代が含まれます。
※ 材料費他には布代、トルソーレンタル費、昼食費が含まれます。
持物 ピンクッション、裁ちバサミ、カメラ(任意)
修了証 全講座受講及び、上記制作物の完成と作品写真の提出者に修了証をお配りします。(無料)

お申し込みフォームへ

第1回 アドバンスドレッスン開催!

アドバンスドレッスンの大きなポイント

詳細はパンフレットをご覧下さい。
※アドバンスドレッスンのお申込みは、お電話または専門のお申込み用紙からのみの受付となります。
※アドバンスドレッスンはベージックレッスンを修了した方限定の講座となっております。あらかじめご了承ください。

2011年 2/24(木)、2/25(金) 平日クラス 3/5(土)、3/19(土) 土曜クラス

アドバンスドレッスンパンフレット

パンフレットダウンロード

電話・FAXでのお申込み

お電話の場合は

(月〜土 9:30〜 18:00、日曜・祝日を除く※土曜は授業日のみ受付) 


FAXでの場合

(24時間受付、お返事は翌営業日以降になります)

ページトップへ戻る

ディスプレイ講座・授業見学のお申込み、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
045-441-5274(9:30〜18:00)

All rights reserved copyrights. (c)2008 Japan Display Creator Academy