これを見れば一目瞭然!コースの仕組みのポイントをまとめました。まずは、自分にあったコースを検討して見ましょう!
当校は、目的によって選べるコース制となっています。各コースは「ベーシックレッスン」「テクニカルレッスン」「マスターレッスン」という3種のカリキュラムで構成されています。基礎から体系的に学ぶことで、スムーズなスキルアップを計れるのが特徴です。各コースは段階的に編入することも可能です。また、5つのラボ(研究項目)でディスプレイワーク全体を俯瞰した指導を特徴としているので、プロの業務プロセスを意識した、実践的な学習が可能です。
各コースは「ベーシックレッスン」「テクニカルレッスン」「マスターレッスン」という3種類のカリキュラムで構成されています。
「テクニカルレッスン」は、学びたいスキルに応じて選択して受講できるのが特徴です。
商材専門店の
学びの場は、ディスプレイアイテム専門店。レッスンに必要な最新ディスプレイ商材をご用意しています。 各レッスンの実習もここが舞台。リアルな商業空間を使用して、来客者にむけたディスプレイの設置と演出を行います。 |
講師陣は全員が最新トレンドや業界動向を体感している
最新のディスプレイ事情に通じた講師が、時代のニーズに応じたカリキュラムを構築しています。 |
受講者しか入手できない
卒業後もハンドブックとして活用できるこのテキストは受講生しか手に入れる事ができません。 |
日本ディスプレイクリエイター協会(DC協会)認定、ディスプレイクリエイター資格の取得が可能
ライセンス取得コース修了者はディスプレイクリエイター認定資格試験を受けられます。 DC協会が認定証を発行するこの資格は、主に店舗ディスプレイの分野において、企画・デザイン・設置・ショーイングなどの業務プロセスの全行程を請け負える能力を有すると認められた人にのみ与えられます。 |
(2014年12月記事)